広告写真の撮り方 : 未分類

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カタログでのチーム撮影と商品撮影について。

投稿日:2012年7月11日

スタジオ玄の広告撮影では、商品撮影もモデル・ファッション撮影も各フォトグラファーが、一定レベル以上(プロとしての基準)のクオリティーで、ジャンルを隔てる事なく撮影をしています。

カタログなどの商品撮影は所属フォトグラファーが全員で共通した撮り方を出来るように、意識して、差があまり出ないように撮影する必要があります。セットの作りかたレンズの選択、フォーカスの合わせ方、ライティングの方向性など、チームとして合わせる要素は多々あります。

狙いがあるのならば、みんなバラバラな撮り方も良いと思いますが、カタログや通信販売などで、写真のテイストがバラバラでは、読者が読みづらくなると思います。

同じ物を10人が別々に撮影しても差が出ない、簡単なようで、とても訓練のいる事です。

リアルクローズなどのアパレル商品のモデル撮影も基本のライティングや見せ方を共有しているので、3人のフォトグラファーが別々に撮影しても、大きな差はでません。

誰が撮っても同じではなく、誰が撮ってもクオリティーは下がらないのが、

プロのフォトグラファーチームだと思います。

また感性を求められる、撮影では個性が大切になると思います。

個性を出す撮影とは、自分の撮りたいように撮ればと言う訳ではないようです。、

また、自分を押し出す事が個性と言うと違うような気がします。

どう被写体と(人物でも商品、食品でも)関わるのか、これが重要な気がします。

作家の方は写真は関係性の芸術だと言う人もいます。

広告撮影のフォトグラファーの場合は商品の良さを演出する事と、

商品を売りたいターゲット層の人たちとの関係性を写真を通していかに伝えるかだと思います。

フォトグラファーの商品に対する関わり方、思い、技術、センスが写真作品に見えてくるはずです。

時計の撮影などは高い技術が必要です。商品を最大限引き立てる技術が、フォトグラファーによってバラつきが無いようしています。
撮影 スタジオ玄

カテゴリー:商品撮影, 未分類

野外ロケでの人物・ファッションシューティング・許可申請

投稿日:2012年7月2日

野外・オープンロケ撮影をする場合の注意点。ファッションカタログや雑誌で、公園や公道を使用する事はよくある事ですね。スタジオから出て、オープンな野外でロケ撮影するのは気持ちいいものです。業務でのロケ撮影となると、制約が多く、許可申請に半日から一日の時間を使う事になります。

ロケハン(ロケーションハンティング)撮影場所の下見をして、本番の撮影でのアングルを確認して、撮影場所によって申請許可を取ります。

道路に面した場所なら道路許可証や、公園なら公園の撮影許可証が必要になります。

道路は警察署、公園などは、区・市役所の公園・緑地計画課みたいな課があるので、区や市によって連絡部署は違うようです。

許可の仕方は場所によって様々ですが、おおよそ一週間前に許可申請するところが多いです。(前日や当日はまず100%NGです) 許可が下りるまで、申請してから、3日位はかかるので、早めの撮影計画が必要です。

江東区の木場公園などは、1週間前に、公園事務所に申請を出さなくてはいけません。申請する時は使う場所と時間帯、掲載される媒体の説明や、あればデザインラフの提出なども、求めらる場合があります。使用料金として1時間単位で数百円からの使用料金の支払いも必要となります。

モデル・スタイリスト・ヘアーメーク・クライアント様・カメラマン・アシスタントとスチールの撮影でも結構な大所帯で移動しながらの撮影ですので、許可を取らないで撮影をすると、最悪は警察から注意を受けて、撮影中止になってしまいます・・大御所のカメラマンが墓場でヌード写真を撮って訴えられた事もあるので、人様の敷地で許可なく商用撮影をする事は駄目ですね。(趣味で撮影するにしても注意は必要です)

許可がとれたら、香盤表(進行表)を準備をして、シューティング(撮影)準備の開始です。

サイクル・自転車ロケ・都内公園

 

 
撮影 スタジオ玄

カテゴリー:ロケ撮影, 未分類

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