広告写真ブログ 今月の一枚 スタジオ玄 : 未分類

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6月 梅雨の合間に 花の撮影

投稿日:2016年6月30日
カテゴリー:未分類

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梅雨の時期は紫陽花の見ごろですが、鎌倉のあじさい寺やあじさい路は混雑のため、入場制限がかかるほどの人気のようです。

花のある景色は人の心を安らげてくれるものですね。

季節の花を、毎月撮影していて、花の形状、色、質感の多様性には、自然の美しさの不思議を感じますが、

花は、なるべくして、その形、色になるのでしょう。

花と言う綺麗な被写体を、更に綺麗に撮影出来ることに

フォトグラファーの仕事に感謝する6月の終わりです。

撮影 山口 勉

フラワーコーディネート 和気雅美

迎春とお節・フード撮影

投稿日:2016年1月1日

おせちメイン

新年、明けましておめでとうございます。

今年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

お正月はお節料理の彩りが目と食欲を満たしてくれますね。

フード撮影では、この見た目を最大限に美しく美味しく見せるために、

様々な仕掛けや、シズルの追及を常に模索しています。

目で伝える料理の作り方は、食べる料理の作り方とは違う奥の深さをあり、フード・料理撮影の難しさを常に感じています。

今年も美味しい料理・フード写真が撮影出来るように、努力を惜しまず精進していきます。

株式会社スタジオ玄

 

6月 梅雨と紫陽花 花の撮影

投稿日:2015年6月17日

 

花の撮影 紫陽花

梅雨に入りました。今年の夏は去年よりも猛暑になると予想されているようで、梅雨の時期は湿気と生暖かさで、除湿やクーラー・エアコンなしでの生活は考えられませんね。

電気のない昔は、風鈴と団扇、打ち水、水浴びなどで過ごしながら、植物の働きも利用するため、庭に木や植物を植える事で室内に涼しい風を入れたり、視覚で涼を感じたりして、季節を感じていたのでしょう。

また、6月は、紫陽花が綺麗な季節です。同時期の花にはクチナシなどありますが、存在感は紫陽花がトップクラスでしょう。

今回はイオン・ルポゼ・フルール様の、WEB表紙とカレンダー用の撮影で、雨上がりの紫陽花の背景に虹が見えているような雰囲気で、花を撮影してみました。

紫陽花(アジサイ)には、いろいろな色・種類がありますが、今回は基本的な藍色の紫陽花で、もともと紫陽花の意味は、青い小さな花が集まって咲くことらしいとされています。

花の色を再現して、自然の雰囲気を大切に撮影しました。

花を撮影できる事に感謝しながら、6月の梅雨を乗り切りたいものです。

フォトグラファー スタジオ玄 山口 勉  アシスタント 斎藤麻樹

4月、春の終わりとファッション モデル 人物撮影

投稿日:2015年4月27日

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4月の1週目は桜の花が楽しめましたが、その後の雨で短命でしたね。

桜の木と言えば、ソメイヨシノですが、この桜の木の寿命も木としては短命で、80年から100年位と言われています。

私が小学校を入学した頃に満開で迎えてくれた桜の木も地元に帰ってみると、切株だけが残るのみの記念碑となっていました。

九段下や上野公園の立派な桜の木たちは、造園業者、樹木の医師によって、延命されたり、間伐されたりして、今の状態を保っているそうです。

桜(ソメイヨシノ)は人間の寿命に近く、はかない木なのだなと思う時期の4月がもう終わる頃にこのブログを書いています。

ファッション・モード撮影と言えば、モードファッションとスーパーモデル・トップモデルというイメージが湧いてきますね。

今回の撮影は、モードも広告も、含みのない、モデルの為のテストショットからの一枚です。

作品撮りとも言いますが、モデルにとっては、テストショットと呼ぶので、基本的には、テストと呼んでます。

モデル撮影に重要なことは、どれだけ、その場の状況に応じて、イメージを作って、実行できるかだと思います。

この写真は、前日の商品撮りのイメージセットが片づけられてなかったものを、モデル用にその場でアレンジして撮影しました。

写真の中にはかなさと美しさが見れる事が出来たら幸いです。 人物撮影は即興撮影が面白いですね。

撮影 山口 勉   ヘアメーク衣裳 IMAGIN  庄司恭子  モデル ラリッサS

 

 

 

謹賀新年・お正月の豪華な食材・料理・フード撮影

投稿日:2015年1月9日

黒毛和牛肩ロースイメージ

生ずわいカニイメージ02

 

明けましておめでとうございます。本年度も宜しくお願い致します。

お正月が近くなると、普段はスーパーなどに並ばない、豪華な食材が陳列され、見ているだけで豊かな気持ちになります。

年始にかけて、お正月向けのフード撮影しました。普段の生活では、買わないような豪華な食材が撮影用、予備を含めて、10人前位は揃います。 今回は鍋もので、食材も黒毛和牛、タラバガニ、天然ブリなど、多彩な食材が揃いました。

料理撮影で重要なのはスピード、シズル感ですが、もう一つ重要なポイントがあります。

料理撮影、フード撮影で重要なポイント、それは色です。

デジタルカメラはホワイトバランスをキッチリとれば、忠実な色を再現してくれますが、何か違う時がありませんか。

ニコンとキャノン、sony、デジタルバックなど、各メーカーで色の再現性は差異があります。

スタジオ撮影ロケ撮影でも、料理を撮影した場合はその場の光の雰囲気を重視するのですが、色に関しては、撮影後の調整が必要な場合は殆どです。

人物撮影での色、フード撮影での色は、忠実に再現しても、それが、綺麗、美味しそうと、見えない場合があります。

人間のの5感の内、色情報は全体の8割を使用しているそうです。それだけ色に対して人間は考え、感じたりするので、人それぞれに、色の概念も差異があるのだと思っています。

食材の色は様々で牛肉は赤、鶏肉は薄ピンク、豚は牛肉と違うピンクに近い赤、

DTP印刷の世界では、

こんな色だっと思う色の事を、色の記憶で、記憶色。

もっと綺麗な、こうゆう色であったはずだよ、こうじゃなきゃダメ、あって欲しいと思う色を、期待色と言われます。

元々、自然の物の色は印刷やテレビで見るような鮮やかな色ではなく、ちょっと落ち着いた彩度の物が殆どで、印刷や映像で誇張するために、色を鮮やかに、調整をしています。

今回は黒毛和牛のすき焼きと、タラバガニのカニ鍋の料理撮影で、色について、考えました。

牛肉の色も茹でたカニの色も、赤系の色ですが、赤だけでも、色々な色がありますね、

牛肉に関しては、個人差もありますが、実物よりも、強い赤みを求める人が多いようです。

撮影時は忠実な色再現と適正な露出、ライティングを心がけますが、撮影後は新鮮で美味しそうに見えるように、色を部分調整していきます。鍋の料理撮影の場合のほとんどは赤み、暖色を乗せて調整して、温かみを再現して、アイスやデザートはわずかに寒色・青みを乗せて調整をしていきます。

クライアントによっては、肉の色の数値や、ひと肌の数値などが決まっている場合もあり、その色をレイヤーで乗算したり、カラーチャンネルで調整をしていきます。

WEB媒体なら、モニターで調整で終わりますが、印刷となると、紙に印刷して初めて調整をする事になるので、大変です。WEB用の撮影と印刷用の撮影に差はありませんが、色の調整は別になります。印刷はCMYK、WEBはRGBになるからです。ここらへんは難しいので割愛します。

美味しいそうな色に対する追及は、決まった数値を記録して、管理する事も大切ですが、季節、媒体、地方、国などで、変わるので、研究はなかなか、終わりそうにありません。

フィルムの頃から、変わってない事ですが、デジタルで更に複雑に自由に調整できるようになった今、

期待色を期待通りに再現することが、広告撮影をする、フォトグラファーの仕事なのでしょう。

撮影     山口 勉

スタイリスト 小田切 悠

 

 

 

 

 

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