広告写真の撮り方 : キッチンスタジオ

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料理撮影・食品撮影の必要スタッフ・撮影現場から

投稿日:2018年9月2日

撮影ジャンルの呼び方は様々で、料理・食材・メニューフード・食品関係の撮影の中でも、

調理された料理を撮影する料理撮影・調理撮影

(飲食店での調理メニュー撮影も含みます。)

食品の素材を撮影する、食材撮影、食品撮影、素材撮影(肉、魚、野菜、果物)

焼き立て、揚げたて、煮立て、茹でたて、冷たさを表現する、シズル撮影・イメージ撮影。

アルコールや、飲料水、ジュースなどは、あまり呼びませんが、ドリンク撮影と呼んでます。

また食品によっては、梱包の袋や箱のパッケージ撮影もします。

食品カタログ一冊を撮影するような、料理撮影になると、パッケージ撮影用のセットと食材と料理撮影用のセットを2~3セットを作って、数日を要する、連日撮影となります。

食材・食品・パッケージを管理する商品管理スタッフも専門のスタッフを1名から2名用意しておかないと、商品が何が何だか分からない状態になるので、必要な人材です。

調理や盛り付けをする、フードコーディネーターは効率良く、料理・食品撮影を進行させるために必須なスタッフです。フードコーディネーターが上手いかどうかで、その撮影が成功するかの大きな要点となります。(フォトグラファーはフードコーディネーターとの、協力、話し合いが、常に必要です)

撮影内容次第では、フォトグラファーのみで撮影する事もあります。(料理ブロガーさんなどは、すべて1人でこなすのでしょう)

パッケージ撮影など、調理も単純でコーディネートも複雑では無い撮影物は、「まあ、1人でもなんとかなるか」と1人でも撮影します。ただ、大量なカットの撮影は出来ませんね。

精度・効率を上げるために専門職があると考えると、料理撮影の専門家であるフードコーディネーターは必要不可欠です。

フードさん(通常はこう呼びます)の仕事は料理を作るだけではなく、打ち合わせから始まり、商品・食材に合わせた料理・メニュー・レシピの考案、食材の集めから、食器・カテラリー・テーブルウェア・家具に至るまでの、撮影コーディネートも含まれます。(フォトグラアーがコーディネートをする時もあります)

最終的なレイアウト、レンズと光を計算した絵作りはフォトグラファーの専門なので、細かい位置はフォトグラファーが動かす事が多く、フードコーディネーターには、料理の見え方、盛り付け・配置に力を尽くしてもらいます。

常にカメラを通した同じ目線で作業をする事で、スタッフ間の意識が通じ合い、撮影現場に熱が入り、

フォトグラファーの選ぶ、目線(アングル)光(ライティング)機材・レンズ、そして意図で、料理写真は大きく、変化します。

クライアントの意図・要求に沿って、期待以上の料理写真が残せた時に、フードコーディネーターとフォトグラファーの仕事は報われて、次の仕事に向かうのです。

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パスタ 料理撮影A

 

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パスタ料理撮影B

同じパスタの料理撮影でも、コーディネート次第で、イメージが変わりますね。

 

 

 

 

 

 

 

料理写真・フード写真とキッチンスタジオ・レンタルスタジオ

投稿日:2018年3月14日

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私達が撮影している、フード写真・料理写真・調理撮影は、広告や雑誌のイメージや商品・食材の撮影など、様々な料理や食材の撮影をしています。

フード・料理撮影をする時に頭を悩ますのが、撮影場所スタッフの手配かと思います。

今回は料理撮影に必要な撮影場所・撮影スペースについて考えて、弊社のキッチンスタジオ「ソレイユ」の紹介を致します。

料理のイメージ撮影と言えば、広い気持ちの良いダイニングキッチンやアイランドキッチンなど、居心地の良い空間で撮影したいと思うものです。

撮影になれば、更にライティングのためのスペースやカメラの設置場所などで、プラスアルファの空間・スペースが必要になります。

広告撮影では、料理・フード撮影用の、キッチンに特化したハウススタジオがあり、そこを時間単位でレンタルして、撮影をしています。スタジオ料金だけで10数万円になる事でしょう。

フード撮影でレンタルスタジオに求める事は、

スタジオの広さ・搬入の容易な事。

イメージが作り易いインテリアの配置や空間設定

自然光の入り方・採光の状態

交通アクセスの良さ

プラスアルファ 小道具や使える機材・設備など

上げると以上のような事だと思います。

弊社では、キッチンを設置したスタジオが3つあり、それぞれ、使い勝手に違いがあるのですが、

先月、改装したキッチンスタジオ「ソレイユ」はフード撮影の事をフォトグラファーの目線で作ったキッチンスタジオです。背景の棚や壁をパネルを変える事でシックにもポップにも変化可能で、

大型の業務用冷蔵庫1台(他のスタジオの更に2台あり追加可能)と大型冷蔵庫2台で大量な食材をストックして管理出来るようにしています。

またL字型のキッチンとアイランドキッチンの両方を設置しているので、フードコーディネーターが2チーム入っても、同時に調理が可能、

L字型キッチン側で仕込み・調理をして、撮影準備の出来たアイランドキッチン側で撮影をするなど、スピード感を重視する撮影では、使い勝手の良いキッチンスタジオになっています。

自然光の採光は窓が2面あるのですが、天気に左右され安定しないため、ムービー照明機材のHMIとキノフロと言う

自然光に近い照明を用意してあります。

使い勝手の良い環境を作るために、調理に必要な道具、食器、小道具も多種多様に備品としてあり、

モデルや演者、役者、俳優、女優が入って良いように、控え室も用意、

そして撮影会社ならではの、フード・料理撮影に特化した撮影サービス。

撮影会社が作ったレンタルキッチンスタジオを使って頂けたら幸いです。

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ポップアイランドキッチンで楽しい親子の時間を演出

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控え室も用意しています。

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奥がL字型キッチン、手前がアイランドキッチン

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夜のシックな雰囲気も自由に作れます。

 

 

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